Column | コラム

トリートメントの力を引き出す使い方
トリートメントの力を引き出す使い方|量・なじませ方・置き時間・すすぎの基本
いいトリートメントを使っているのに変わらない。そんなときは「使い方」を見直すチャンスです。水気の切り方、量、なじませ方、置き時間、すすぎ方の5つの工程と、髪質に合わせたトリートメントの選び方をやさしく解説します。 続きを読む...
ドライヤーで髪は変わる|傷ませない乾かし方の順番とコツ
ドライヤーで髪は変わる|傷ませない乾かし方の順番とコツ
同じシャンプーを使っていても、乾かし方ひとつで翌朝の髪は変わります。乾かす前の準備から、根元→毛先→冷風までの6ステップ、髪質別のコツ、やりがちなNG習慣まで、はじめての方にも分かりやすく解説します。 続きを読む...
冬の静電気で髪が広がる理由と乾燥シーズンのヘアケア
冬の静電気で髪が広がる理由|パチパチ・まとまらないを防ぐ乾燥シーズンのヘアケア
ニットを脱いだ瞬間にパチパチ、ブラシを通すと髪がふわっと広がる。冬の静電気が起きるしくみと髪への影響、お風呂での保湿からブラシ・服の素材選び、部屋の湿度、外出先の応急処置までをやさしく解説します。 続きを読む...
切れ毛・枝毛の原因と、毛先を守る毎日の習慣
切れ毛・枝毛はなぜ起きる?|原因から考える、毛先を守る毎日の習慣
切れ毛や枝毛は、できてしまうと元には戻りません。だからこそ大切なのが「予防」です。切れ毛・枝毛が起きる5つの原因と、できてしまったときの対処法、毛先を守る7つの毎日の習慣をやさしく解説します。 続きを読む...
オイル・バーム・セラムの違いと選び方
オイル・バーム・セラム、結局どれを選ぶ?|洗い流さないトリートメントの髪質別ガイド
オイル、バーム、セラム、ミルク、ミスト。洗い流さないトリートメントはタイプによって得意なことが違います。それぞれの特徴と、髪質・悩み別の選び方、重ねづけの順番、失敗しないつけ方までをやさしく解説します。 続きを読む...
サロンシャンプーと市販シャンプーは何が違う?|成分・価格・仕上がりを正直に比較
サロンシャンプーと市販シャンプーは何が違う?|成分・価格・仕上がりを正直に比較
サロンシャンプーと市販シャンプーの違いを、洗浄成分・補修成分・設計の考え方・価格の4つの視点から正直に比較。成分表示の読み方や、通販で買うときの注意点もやさしく解説します。 続きを読む...
寝ている間の髪を守るナイトヘアケア習慣
寝ている間に髪は傷む?|摩擦・濡れ髪・寝ぐせを防ぐ「ナイトヘアケア」習慣
眠っている間、髪は枕との摩擦を受け続けています。濡れたまま寝てはいけない理由から、夜の5ステップ、長さ別のまとめ方、枕カバーの素材、朝の寝ぐせ直しまでをやさしく解説します。 続きを読む...
PDRNとは?コーラルピンクの美容液が入ったガラスのスポイトボトル
PDRN(サーモンDNA)とは?|話題の美容成分を、しくみ・研究・選び方から正しく知る
韓国コスメで話題の「PDRN(サーモンDNA)」とは何か。研究で報告されている2つのしくみ、美容医療(注入)と化粧品(塗布)の違い、PNとの違い、成分表示「DNA-Na」の見分け方、頭皮・髪との関係まで、出典をもとにわかりやすく解説します。 続きを読む...
湿気でうねる夏から、乾燥でパサつく秋へ|季節の変わり目に必要なヘアケアとは
湿気でうねる夏から、乾燥でパサつく秋へ|季節の変わり目に必要なヘアケアとは
夏の湿気から秋の乾燥へ、季節の変わり目は髪が大きなストレスを受ける時期。韓国式ヘアケアで季節の変化に対応する方法を踏まえます。 続きを読む...
2026年秋トレンド、K-Beautyが変えたヘアケアの常識と、日本人の髪への取り入れ方
 2026年秋トレンド、K-Beautyが変えたヘアケアの常識と、日本人の髪への取り入れ方
K-Beautyが世界のヘアケア常識を変えた理由と、日本人の髪質に最適な韓国式ヘアケアの取り入れ方をご紹介。 続きを読む...
スキンケア感覚でヘアケアする韓国式メソッド|秋冬の乾燥髪を防ぐ毎日の習慣
スキンケア感覚でヘアケアする韓国式メソッド|秋冬の乾燥髪を防ぐ毎日の習慣
スキンケアと同じ感覚で髪をケアする韓国式メソッド。気温が下がり乾燥の増す秋冬にこそ、毎日続けやすいヘアケアの習慣をご紹介。 続きを読む...
韓国発プレミアムヘアケアが人気の理由|日本の秋冬の髪悩みに効く成分とは
韓国発プレミアムヘアケアが人気の理由|日本の秋冬の髪悩みに効く成分とは
韓国発ヘアケアが世界中で注目を集める理由は、屈指の成分力にあります。日本人の秋冬の髪悩みに対応する韓国成分の目利を解説します。 続きを読む...
「保存版」夏ダメージをリセットして秋うるツヤ髪へ!KEMAのヘアリペア完全ガイド
「保存版」夏ダメージをリセットして秋うるツヤ髪へ!KEMAのヘアリペア完全ガイド
够の間に傷んだ髪を秋に向けて彻底リペアする完全ガイド。紫外線・汚れ・強躯趣もクリアにする、KEMAだけのアプローチ。 続きを読む...
秋の抜け毛が怖い方へ|韓国式ヘアケアで頭皮環境を整える5つの習慣
秋の抜け毛が怖い方へ|韓国式ヘアケアで頭皮環境を整える5つの習慣
秋は1年で最も抜け毛が増えやすい季節。韓国式ヘアケアの視点から、頭皮環境を整えて抜け毛を防ぎ、健康な髪を育てる5つの実践的な習慣をご紹介します。 続きを読む...
夏の頭皮、なぜ臭う?汗・皮脂・加齢臭の正体と韓国式スカルプケア
夏の頭皮、なぜ臭う?汗・皮脂・加齢臭の正体と韓国式スカルプケア
夏に気になる頭皮や体のニオイ。汗・皮脂・加齢臭・ミドル脂臭の仕組みをやさしく解説し、韓国ヘアケア発想の頭皮リセットの洗い方から入浴・食事のコツまで、KEMAが夏のニオイ対策を総合的にご紹介します。 続きを読む...
2026夏トレンド総まとめ|グルメからヘアまで
2026夏トレンド総まとめ|グルメからヘアまで
2026年夏、日本で流行っているものを総まとめ。ドバイチョコ餅からバルーンパンツ、ミュートカラー、エフォートレスヘアまで。トレンドの共通点と、韓国ヘアケアブランドKEMAが提案する髪の整え方を紹介します。 続きを読む...
日本とこんなに違う!?韓国のコンビニ事情
日本とこんなに違う!?韓国のコンビニ事情
日本とこんなに違う、韓国のコンビニ事情。CU・GS25の違い、キンパやバナナウユなど定番グルメ、2026年のバズり商品、漢江ラーメンの楽しみ方まで。韓国ヘアケアブランドKEMAが旅の実用情報とあわせてご案内します。 続きを読む...
夏フェスの髪、これで完走。朝の仕込みから帰宅後リセットまで
夏フェスの髪、これで完走。朝の仕込みから帰宅後リセットまで
夏フェス・ライブの日は髪にとって一年で最も限界。KEMAが前日の準備から当日の不安対策、帰宅後の応急ケアまで韓国ヘアケアの考え方で解説。国内と海外、フェスの環境別のポイントも紹介します。 続きを読む...
冷房オフィスで8時間。夏の髪は「真冬」を生きている
冷房オフィスで8時間。夏の髪は「真冬」を生きている
夏の髪ダメージは日差しだけではありません。冷房による乾燥と、ポニーテール・お団子の牽引ダメージ——オフィスで進む「室内ダメージ」の仕組みと、朝の仕込み・傷めない結び方を韓国ヘアケアブランドKEMAが解説します。 続きを読む...
モノより体験を。ひとり旅で見えてくる、本当の“価値”|KEMA COLUMN
モノより体験を。ひとり旅で見えてくる、本当の“価値”
モノよりも体験を選ぶ人が増えている理由とは。ひとり旅で見えてくる「本当の価値」と、心を満たす時間の使い方を韓国ヘアケアブランドKEMAが考察。旅先で試したいトライアルセットもご紹介します。 続きを読む...
海水浴場が1割減った夏。アクティブ派の新常識と、髪を守る準備
海水浴場が1割減った夏。アクティブ派の新常識と、髪を守る準備
全国の海水浴場は10年で約1割減。猛暑で変わる夏の遊び方をデータで解説し、海に行く前の準備、プール・川・朝夜シフトなどスポット選びと、汗や紫外線から髪を守る韓国ヘアケアの習慣をKEMAが提案します。 続きを読む...
30代からのアイドルメイク コラムサムネイル
30代からのアイドルメイク。推しメイクで大人も垢抜ける、2026年夏の韓国トレンド
30代からでも真似できるKpopアイドルメイクを、2026年夏の韓国トレンドと共に解説。ぼかしベース・明るめ眉・ピーナッツバターリップ・Y3Kの涼しい光まで、大人が垢抜けるコツと、仕上げのツヤ髪を叶えるKEMAの韓国ヘアケアをご紹介します。 続きを読む...
「今しか、食べられない。」韓国Z世代のチェチョル
「今しか、食べられない」が最高の贅沢。韓国Z世代の「チェチョル(旬)」とは
韓国Z世代で話題の「チェチョル(旬)」とは?旬の食べ物を追いかける最新トレンドの背景と四季の旬グルメ、髪にも活きる"旬"の発想を、韓国ヘアケアブランドKEMAが解説します。 続きを読む...
AI時代だからこそ、手で触れるヘアケア
AI時代だからこそ、手で触れるヘアケア
AIが日常になった今こそ見直したい「手で触れるヘアケア」。韓国の美意識に息づく手の文化から、頭皮マッサージやアウトバスの手仕事まで、KEMAが指先で整える韓国ヘアケアの価値を紹介します。 続きを読む...
あなたの髪の悩みは、どれですか?|KEMA式・失敗しないシャンプーの選び方
シャンプーは「髪」ではなく「悩み」で選ぶ|KEMA式・失敗しないシャンプーの選び方
シャンプー選びで大切なのは髪質より「悩みの見極め」。韓国式の発想で、ダメージ・頭皮悩み・毛穴リセットの3タイプ別にKEMAのシャンプーの選び方を解説します。 続きを読む...
夏の韓国、涼を探す旅へ|コラムサムネイル
夏の韓国、涼を探す旅へ。定番から、人の少ない静かな穴場まで
日本から2時間半、夏の韓国へ。漢江・釜山の定番から、大関嶺の高原、潭陽の竹林、済州サリョニの森など人の少ない避暑の穴場まで。2025年の日本人に人気の訪問先データと、旅先の紫外線・湿気に負けないKEMAの韓国ヘアケアもご紹介。 続きを読む...
韓国ドラマで聞く「IMF」──あの時代に何が起こったのか?
韓国ドラマで聞く「IMF」──あの時代に何が起こったのか?
韓国ドラマに出てくる「IMF」って何?1997年の出来事から金集め運動、そして“自分を磨く文化”が生まれた背景までをやさしく解説。KEMAが受け継ぐ韓国ヘアケアの美意識のルーツをたどるコラムです。 続きを読む...
韓国の夏は、なにを食べてる?2026年最新グルメトレンド
韓国の夏は、なにを食べてる?2026年最新グルメトレンド
抹茶ブーム、片手で楽しむカップピンス、紫色のウベスイーツ、進化系カルグクスまで。2026年の韓国で流行中の夏グルメをご紹介。食から整える韓国の美意識と、韓国ヘアケアへのつながりも。 続きを読む...
髪は、顔よりも日焼けしている。紫外線ダメージのしくみと夏の守り方
髪は、顔よりも日焼けしている。紫外線ダメージのしくみと夏の守り方
髪が浴びる紫外線量は顔の2〜3倍とも。キューティクルの劣化、カラーの退色、頭皮の日焼けが起こるしくみと、帽子・UVミスト・アフターケアまで夏の守り方をKEMAが韓国ヘアケアの視点で解説します。 続きを読む...
渋谷の街で写真を撮り合う二人の韓国人女性
韓国と日本、「映え」はどう違う?写真の撮り方から見える二つの美意識
韓国と日本の写真文化はどう違う?人生4カットとプリクラ、加工アプリ、カフェ写真の構図から「映え」の美意識を分析。KEMAが韓国ヘアケア視点で、加工に頼らない艶髪のつくり方まで解説します。 続きを読む...
海・プールのあとの髪は「応急処置」で決まる|夏レジャー後のレスキューヘアケア
海・プールのあとの髪は「応急処置」で決まる|夏レジャー後のレスキューヘアケア
海やプールのあとの髪のごわつき・きしみに。塩・塩素・紫外線が髪を傷める仕組みと、泳ぐ前の予防から当日夜の集中ケアまでをKEMAが解説する、夏レジャー後のレスキューヘアケア。 続きを読む...
その海のそばで、コーヒーを。済州島カフェめぐり
その海のそばで、コーヒーを。済州島カフェめぐり
済州島(チェジュ島)のカフェを、海側・街側・南側の3エリアで徹底ガイド。愛月の絶景カフェから地元の名店、ご当地ドリンクや回り方のコツまで。韓国ヘアケアブランドKEMAが贈る韓国カフェ旅コラム。 続きを読む...
雨つづきの季節に。湿気に負けない髪と、ゆらがない心のために
雨つづきの季節に。湿気に負けない髪と、ゆらがない心のために
今年の梅雨は雨が多く、台風や地震とゆらぐ毎日。湿気でうねる髪と頭皮のむれを整える韓国ヘアケアの習慣を、KEMAがやさしく解説。朝晩のひと手間で、雨の日も髪を味方に。 続きを読む...
韓国の真鍮の器に盛られた炊きたての白いごはん
「令和の米騒動」の隣で韓国のお米はいま、こう動いている。
韓国の一人当たり米消費量はピークの半分以下に。それでも米価は過去最高、コンビニおにぎり・冷凍ごはん・ブランド米・プレミアムマッコリ・米粉グルメは絶好調。食通向けに韓国のお米事情2025を徹底解説します。 続きを読む...
旅行用に整えられたスーツケースとミニサイズのヘアケアボトル
旅行・帰省にヘアケアは「小さく、賢く」失敗しないミニサイズの選び方
旅行・帰省の髪悩みを「小さく、賢く」解決。KEMAが韓国ヘアケアの視点で、ミニサイズの選び方・詰め替えのコツ・1本で何役もこなすマルチアイテムまで、軽やかな旅の身支度を提案します。 続きを読む...
韓国のコンセプトカフェ特集|テーマ・アニマル・キャラクターカフェを楽しもう
韓国コンセプトカフェの世界|アニマル・フォトブース・キャラコラボ・韓屋
テーマカフェ・アニマルカフェ・キャラクターカフェなど、韓国独自のコンセプトカフェを大特集。SNSで話題の個性豊かな空間体験ができる韓国コンセプトカフェの魅力と楽しみ方を解説。 続きを読む...
KEMAから人気3品が試せるトライアルセット登場
KEMAから人気3品が試せるトライアルセット登場
サロンで支持されるKEMAの人気3品を、50mL×3で約7日〜10日間。クレマシャンプー・クレマトリートメントブラック・リーブインバームの「洗う・満たす・仕上げる」を、はじめての韓国ヘアケアとして気軽に。送料無料・数量限定のトライアルキットです。 続きを読む...
関東と関西で「人気の髪」はこんなに違うコラムのサムネイル
関東と関西で「人気の髪」はこんなに違う ― 大阪のサロンで見た、リアルなトレンド事情
大阪のサロン訪問で見た、関東と関西のリアルな髪トレンドの違い。2026年人気のカラーから、同じスタイリング剤で仕上がりが変わる理由、KEMA CDセラムの使い方まで、韓国ヘアケア視点で解説します。 続きを読む...
サロンで女性美容師がカットする韓国ヘアカラー2026とレイヤーカットのサムネイル
韓国ヘアカラー2026と「レイヤーカット」──あか抜けは“軽さ・動き・ツヤ”で決まる
2026年の韓国ヘアトレンドを徹底解説。主役のレイヤーカット(ハッシュカット)、ウォームトーンの韓国ヘアカラー、艶やかな黒髪まで、女性もメンズもあか抜ける鍵は「軽さ・動き・ツヤ」。KEMAの韓国ヘアケアで叶える質感づくりを紹介します。 続きを読む...
梅雨に負けないヘアケア|うねり・広がりのワケと韓国式の整え方
梅雨に負けないヘアケア|うねり・広がりの「ワケ」と、韓国式の整え方
梅雨に髪がうねる・広がる原因を、湿気と髪の科学からわかりやすく解説。韓国の雨季「チャンマ」に学ぶ頭皮ケア・乾かし方・アウトバスの使い分けまで、KEMAが提案する韓国ヘアケアで梅雨に負けない髪へ。 続きを読む...
自宅の窓辺に置かれたダルゴナコーヒー
流行ったダルゴナコーヒー。次は、おうちで髪を整える番。
2020年に世界中で流行した韓国発「ダルゴナコーヒー」。その背景と“おうち時間”のたのしみ方を振り返りながら、サロン級のケアをおうちで叶える韓国ヘアケアKEMAの使い方を、コーヒーから髪までやさしくご紹介します。 続きを読む...
「構造から美を設計する」とは何か|KEMAが髪を“設計対象”として捉える理由
「構造から美を設計する」とは何か|KEMAが髪を“設計対象”として捉える理由
良いヘアケアと、本当に信頼できるヘアケアの違いはどこにあるのか。KEMAを貫く4つの設計原理(秩序・均衡・調和・妥協なき品質)と、その思想を毎日のケアに落とし込む構造補修の考え方を解説します。 続きを読む...
髪の毛の、すべて。構造・ダメージ・ケアについて
髪の毛の、すべて。構造・ダメージ・ケアについて
髪の毛のすべて — 構造・ダメージ・ケアの完全ガイド|KEMA KEMA Column | 髪の知識 髪の毛のすべて — 構造・ダメージ・ケアの完全ガイド Advanced · Quality · Oriented 毎日ふれている髪。その正体を知ると、ケアの意味が変わります。 毎日洗って、乾かして、結んで——いちばん身近なのに、「髪の毛って、そもそも何でできているの?」「なぜ傷むの?」と聞かれると、案外うまく答えられないものです。この記事は、髪のしくみから、傷みの原因、そして毎日のケアまでを一本でたどる“完全ガイド”。読み終わるころには、いつものケアの一つひとつに、ちゃんと理由が見えてくるはずです。 この記事の流れ 髪とは何か(しくみ・三層構造・頭皮) 髪はなぜ傷むのか(4つの要因と進行の段階) では、どうケアするか(守る・補う・整える) PART 1 ── 髪とは何か じつは髪は「もう生きていない」 少し意外かもしれませんが、私たちが手にふれている髪の毛は、すでに生きた細胞ではありません。生きているのは、頭皮の中にある「毛根(もうこん)」の部分だけ。ここで新しい細胞がつくられ、上へ上へと押し出されながら固まって、目に見える髪になります。つまり、爪の表面と同じように、髪の見えている部分は“育ち終えた”組織なのです。 だからこそ、髪は自分で傷を治すことができません。肌なら時間がたてば再生しますが、一度傷んだ髪はもとには戻らない。これがヘアケアの大前提です。「治す」のではなく、これ以上傷ませない・今ある状態を守って整える——ケアの本当の役割は、ここにあります。この前提を頭の片隅に置きながら、まずは髪のつくりを見ていきましょう。 髪は「三層構造」でできている 髪の毛を一本、思いきり拡大すると、まるで一本の鉛筆のような三層のつくりが見えてきます。いちばん外側のうろこ状の膜がキューティクル、その内側のたっぷりした層がコルテックス、そして中心の芯がメデュラ。それぞれに役割があり、ツヤやまとまり、手ざわりは、この三層の状態で決まります。... 続きを読む...
K-ランニングブーム到来。汗・紫外線・乾燥から髪を守るヘアケア
K-ランニングブーム到来。汗・紫外線・乾燥から髪を守るヘアケア
走る韓国、整える髪 — ランニングブームと汗・湿気のヘアケア|KEMA KEMA Column 走る韓国、整える髪 — ランニングブームと、汗・湿気のヘアケア Advanced · Quality · Oriented 夕暮れの漢江。走る人の数だけ、その後の「髪のケア」もある。 いま韓国の街は、走っている。夕方の漢江(ハンガン)沿いには、仕事を終えた人たちが軽やかに駆けていき、週末の公園にはおそろいのウェアをまとった「ランニングクルー」が集まる。健康のため、というだけではない。走ることは、韓国の若い世代にとって自分を整えるライフスタイルそのものになりつつあります。そして走った後には、必ず一つの問いが残ります——汗をかいた髪と頭皮を、どうケアするか。今回のコラムでは、韓国のランニングブームをいくつもの角度からひもときながら、走る人のためのヘアケアを考えていきます。 韓国はいま、走っている 韓国のランニング人口は1,000万人を超えたといわれ、ランニングは一過性の流行を超えて、ひとつの時代を象徴するカルチャーへと変わりつつあります。2025年には「ランニング」関連の検索数が前年の約3倍に伸び、関連商品の購入者数も150%以上増加。その購入者の70%以上を20〜30代が占め、とりわけ女性の伸びが目立ちました。走ることは、もはや一部の愛好家のものではありません。 その中心にあるのが「ランニングクルー」です。SNSを通じて出会った5人から20人ほどが一緒に走り、スマートウォッチで記録を共有し、走り終えるとそろって一枚の写真を撮る。「#漢江ランニング」「#ランニングクルー」とともに投稿されるその姿は、運動でありながら、つながりであり、自己表現でもあります。走ることが「見せる」アクティビティになった——ここに、韓国らしい美意識が静かに息づいています。 走り終えた一枚の集合写真。だからこそ、汗のあとの「整った髪」が映える。 なぜ、走るのか——ブームの背景 これほどの広がりには、いくつもの理由が重なっています。ひとつはコロナ禍を経た健康志向の高まり。屋内のジムが使いにくかった時期に、ひとりでも始められて、屋外で完結する運動としてランニングが再評価されました。特別な道具も会費もいらず、シューズ一足あれば今日から始められる——景気が不透明な時代に、低コストで続けやすいことも追い風になっています。 もうひとつはSNSとの相性の良さです。走った距離やペースはアプリに記録され、数字として「見える」。その達成感を投稿で共有し、仲間から反応をもらう。かつてのゴルフやテニスに代わって、若い世代の交流の場がランニングへと移ってきました。健康・つながり・自己表現が一本の線でつながったとき、ランニングは趣味を超えて文化になったのです。 大会のスタートライン。個人の習慣が、街ぐるみのイベントへと広がっていく。 「自己管理」という、韓国の美意識 韓国には「自己管理(자기관리・チャギグァルリ)」という言葉が日常に根づいています。体型や肌、髪、生活習慣まで含めて自分をていねいに整えること——それは見栄ではなく、自分を大切に扱う姿勢として尊重されます。走ることは、まさにこの自己管理の象徴。早朝に起き、汗をかき、記録を積み上げていく行為は、外見の美しさと内側の健やかさを同時に育てる営みなのです。 KEMAが大切にしてきた秩序・均衡・調和という哲学も、この感覚と深く響き合います。整えることは、足し算で飾ることではなく、乱れたバランスを静かに取り戻すこと。走る人が身体に向き合うように、髪もまた、毎日の小さな手入れで「ととのえて」いくものです。 走ることが「整える」習慣なら、その後の髪のケアも同じ。汗を流したあとに、水分と熱の均衡をもう一度取り戻してあげる——それが、走る人の髪を美しく保ついちばんの近道です。 走ったあと、髪と頭皮に起きていること 気持ちよく走った後、肌と同じように、頭皮もたくさんの汗をかいています。汗そのものは無色ですが、放っておくと皮脂と混ざり合い、雑菌が繁殖しやすい環境をつくります。これがにおいやベタつき、頭皮のかゆみのもと。さらに韓国の夏のように湿度が高い季節は、汗が乾きにくく、髪の根元に水分と熱がこもったままになりがちです。 ここで知ってほしいのが、KEMAが大切にしてきた「湿熱(しつねつ)」という発想です。いちばんわかりやすいのは、ストレートアイロンを思い浮かべること。アイロンは「熱」で髪をまっすぐに整えますが、カラカラに乾いた髪へ高温を当てれば、わずかに残った水分まで奪われ、キューティクルは傷んでパサついてしまいます。反対に、適度な水分を含んだ髪にちょうどよい熱を加えると、髪はするりとなめらかに整い、面がそろってツヤが生まれる。つまり、髪を美しく仕上げるのは「熱」そのものではなく、水分と熱の均衡——これが湿熱の考え方です。... 続きを読む...
KEMA「一部商品のパッケージデザイン刷新のお知らせ」
KEMA「一部商品のパッケージデザイン刷新のお知らせ」
一部商品のパッケージデザイン刷新のお知らせ|KEMA KEMA Column 一部商品のパッケージデザイン刷新のお知らせ Advanced · Quality · Oriented いつもKEMAをご愛用いただきありがとうございます。このたびKEMAでは、一部商品のパッケージデザインを順次刷新いたしました。お手に取ったときの分かりやすさと、シリーズとしての美しい統一感を高めるための変更です。 今回の変更はデザインの刷新のみで、中身の処方・容量・使用方法に変更はありません。これまでと同じ品質を、新しい装いでお届けします。秩序・均衡・調和というKEMAの考え方を、見た目の面でもより丁寧に整えました。 対象は次の6商品です。順次、新デザインへと切り替わってまいります。なお切り替え時期は在庫状況により前後するため、しばらくは新旧のパッケージが混在する場合がございます。あらかじめご了承ください。 リーブインバーム 洗い流さないアウトバスバーム。今回のリニューアルでは、澄んだブルーを基調とした新ラベルへと一新しました。シリーズの中での立ち位置がひと目で伝わるよう、配色と文字組みを整えています。中身の処方は従来どおりで、軽やかなツヤとやわらかなまとまりはそのままです。 新しいリーブインバーム。デザインのみを刷新し、中身の処方は従来どおりです。 リーブインバームの商品ページを見る → CMC 毛髪内部のCMC(細胞膜複合体)に着目したプロ仕様のケア成分。新パッケージは、モノクロームのコントラストを効かせたシャープなデザインに。プロフェッショナルラインらしい知的な佇まいへと刷新しました。容量・処方に変更はありません。 新しいCMC。デザインのみを刷新し、中身の処方は従来どおりです。 CMCの商品ページを見る → クレマシャンプー ハイダメージ毛のための濃密シャンプー。新デザインは、やわらかなオフホワイトのラベルで、髪をいたわるクリーミィな質感を視覚的にも表現しています。洗い上がりや使用感はこれまでと変わりません。 新しいクレマシャンプー。デザインのみを刷新し、中身の処方は従来どおりです。 クレマシャンプーの商品ページを見る → ミラクルボンドバーム 毛先の補修と熱ダメージ保護を担うエッセンシャルラインのバーム。マットな質感のブラックチューブへと刷新し、最大限のうるおいというコンセプトを、より洗練された表情で伝えるデザインになりました。中身は従来どおりです。 新しいミラクルボンドバーム。デザインのみを刷新し、中身の処方は従来どおりです。... 続きを読む...
韓国の美意識を知ることで見えてくるヘアケア習慣
韓国の美意識を知ることで見えてくるヘアケア習慣
韓国の美意識を知ることで見えてくるヘアケア習慣。|KEMA KEMA Column 韓国の美意識を知ることで見えてくるヘアケア習慣。 2026年5月29日 | Advanced · Quality · Oriented 整った髪は、その人の「美意識」をいちばん静かに物語る。 「韓国の人は、なぜいつも髪まで綺麗なんだろう」。そう感じたことはありませんか。透明感のある肌、自然なツヤ、隅々まで手入れの行き届いた印象——。それは生まれつきの差ではなく、根底にある美意識と、そこから生まれる日々の習慣の違いです。韓国の美意識を知ると、毎日のヘアケアで本当に大切にすべきことが見えてきます。 韓国の「美意識」は、部分ではなく全体の調和 韓国では美しさを、目元や髪型といった「部分」ではなく、肌・髪・佇まいまでを含めた全体の調和として捉える感覚が根づいています。どこか一か所が華やかでも、髪がパサついていれば「整っていない」と映る。逆に、派手さがなくても全体が清潔に整っていれば、美しいと感じられる。 この「トータルで整える」という発想こそ、韓国の美意識の中心にあるものです。だからこそ、スキンケアと同じ熱量でヘアケアにも向き合う。髪は顔まわりの印象の大部分を占める、いわばもう一つの肌として扱われているのです。 肌だけでなく、髪まで含めて「透明感」を整える。 美意識は「毎日の積み重ね」に宿る もう一つの特徴は、美しさを特別なことではなく毎日の生活習慣として捉えている点です。高価な施術を一度受けるより、自分の髪の状態を毎日観察し、その日に必要なケアを少しずつ重ねていく。韓国のヘアケアが丁寧に見えるのは、この「継続を前提にした設計」があるからです。 美しさは、ある日突然手に入るものではなく、整える秩序を毎日くり返した先にある。——これは、KEMAの哲学そのものでもあります。 韓国式ヘアケア習慣 ① 頭皮から整える 韓国のヘアケアは、髪そのものより先に頭皮に目を向けます。健やかな髪は健やかな頭皮から生まれる、という考え方です。シャンプーは「汚れを落とす作業」ではなく、指の腹で頭皮をやさしくほぐし、巡りを整えるスカルプケアの時間。すすぎを丁寧に行い、洗い残しを残さないことも重視されます。 土台が整えば、トリートメントやオイルの効果も届きやすくなります。まず根元から、という順番が、結果として髪全体のコンディションを底上げしてくれます。 「洗う」ではなく「整える」。頭皮ケアが習慣の起点になる。 韓国式ヘアケア習慣 ② 湿熱でうるおいを閉じ込める 韓国のヘアケアで近年とくに注目されているのが、湿熱(しつねつ)の発想です。乾いた高温だけで仕上げるのではなく、適度な水分と熱を組み合わせることで、髪にうるおいを残したまま、まとまりとツヤを引き出すという考え方。蒸しタオルやスチームを取り入れたケアは、その代表例です。 熱で乾かしきるのではなく、水分とのバランスを取りながら整える。ここにも「均衡」を大切にする美意識が表れています。 水分と熱の均衡——湿熱の発想が、うるおいあるツヤをつくる。... 続きを読む...
髪のボリュームが出ない原因と対策。細毛・ハリ不足を改善するヘアケア習慣
髪のボリュームが出ない原因と対策。細毛・ハリ不足を改善するヘアケア習慣
髪のボリュームが出ない原因と対策|細毛・ハリ不足を改善するヘアケア習慣 | KEMA KEMA ADVANCED · QUALITY · ORIENTED HAIR CARE COLUMN 髪のボリュームが出ない原因と対策細毛・ハリ不足を改善するヘアケア習慣 「朝のスタイリングが決まらない」「分け目が目立つようになった」「髪がべたんとして老けて見える」——。年齢や季節を問わず多くの人が抱えるボリュームの悩みは、原因を正しく理解すれば、毎日の習慣で確実に変えていけます。本記事では、髪のボリュームが出ない。3つの根本原因と、今日から始められる具体的なヘアケア習慣を解説します。 #細毛ケア #ハリ・コシ #頭皮ケア もくじ そもそも、なぜ髪のボリュームは失われるのか ボリュームが出ない3つの根本原因 あなたはいくつ当てはまる?セルフチェック 細毛・ハリ不足を改善するヘアケア習慣 髪を育てる生活習慣のポイント まとめ INTRODUCTIONそもそも、なぜ髪のボリュームは失われるのか 髪のボリュームは、「1本1本の髪の太さ・ハリ」と「根元の立ち上がり」とい。2つの要素で決まります。髪が細くなったり、根元がべたんと寝てしまうと、同じ毛量でも全体としてボリュームが乏しく見えてしまうのです。 そして、この2つの要素はどちらも頭皮環境・毛黺の状態・日々のケア習慣の影響を強く受けます。つまり、ボリューム不足は「生まれつきの髪質」だけで決まるものではなく、整え方しだいで印象を大きく変えられるということ。まずは、ボリュームが出なくなる仕組みを原因から見ていきましょう。 CAUSEボリュームが出ない3つの根本原因 CAUSE 01... 続きを読む...
「夏が終わると髪がボロボロになる人と、ならない人の差は?」
「夏が終わると髪がボロボロになる人と、ならない人の差は?」
梅雨から夏にかけて髪は湿気・紫外線・汗の三重ダメージに晒されます。うねりの原因はコルテックスの不均一な膨張にあり、キューティクルを整えるケアが鍵。毎朝のアウトバストリートメントとUVスプレー、夜の完全乾燥を習慣化し、週1回のヘアマスクで集中補修。正しい洗い方と成分選びで、秋には強く美しい髪へ導きます。 続きを読む...
ソウル旅行で立ち寄りたいオリーブヤング(OLIVE YOUNG)
ソウル旅行で立ち寄りたいオリーブヤング(OLIVE YOUNG)
ソウル旅行のしおりに、いまや欠かせない『オリーブヤング』。韓国コスメの"今"が集まる旅の目的地です。とはいえ棚に並ぶアイテムは数千点。店舗選び・免税・買うべきコスメ・ヘアケアまで、あなただけの"買い物の地図"を全9ブロックでお届けします。 続きを読む...
韓国女子が毎朝飲んでいる美容ドリンク
韓国女子が毎朝飲んでいる美容ドリンク
韓国女子の朝美容に欠かせない5つのインナービューティードリンクを紹介。アイドル水、紅参、低分子コラーゲン、紅酢、ヨモギラテの特徴や飲むタイミング、選び方をやさしく整理し、肌・髪・巡りを内側から整える毎日の習慣として提案します。忙しい朝でも続けやすい韓国流セルフケアの入門ガイドです。完全保存版。決定版 続きを読む...